バイカル湖の画像が美しい!深さと透明度が世界一の理由とは?地図他

      2017/03/30

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バイカル湖と言えばめちゃくちゃ懐かしいです。

高校で私は地理選択で、受ける大学のセンター利用の点数は200点、そのうちの半分にあたる100点もの比重を地理が占めるということで、この湖のことも一生懸命覚えましたよ笑

受験ではとりあえず記憶でしたが、世界一の透明度を誇り「シベリアの青い真珠」と言われているそうで、実はこんなにも綺麗な湖だったとは・・・驚きです。

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バイカル湖は深さも世界一!地図で見ると三日月型の変わった湖

バイカル湖の場所はロシアの南東部。写真を見ればわかるように、モンゴルをちょうど北に進んでロシアに入ると三日月型をしたこの湖があるといった感じですね。

面積は31,494km2で日本最大の湖「琵琶湖」のおよそ46倍の大きさとのこと。スケールが違いすぎてイメージがわきません笑

中国地方全体の面積(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)とほぼ同じ面積です。さすがロシア、国も大きいですが湖もそれに見合ったスケール感ですね。ただし、北海道には及ばず、半分より少し小さめです。

大きいですが面積は世界一ではなくて、世界一はロシア南部の国境にある「カスピ海」となります。こちらは面積が371,000km2で、日本国土の全面積とほぼ同じ。これまたぶっ飛んでいます笑

バイカル湖が三日月型なのは、ここがちょうどプレートの境界にあたる部分だからだそうで、日本と同じような形をしているのも納得ですね。日本も大陸プレートと海洋プレートの境界だから長細い形をしているというのも小学生のときだかに勉強しました。

さらに、そのことが関係して深さが世界一の湖でもあり、なんと深さは1642m!

いつかのトリビアの泉というテレビ番組で、底なし沼の深さを調べるという企画があったんですけど、対象となった底なし沼の深さは1.5mでした・・・。底なし沼様々の深さですね。

バイカル湖が透明な水環境を保っている理由は?

バイカル湖の透明度は場所によっては水深40mもあるのだとか!

そして透明度が一番際立つのが冬の凍った時期なのではないでしょうか。神秘的なくらいに美しいです。

この透明度の理由として、まずは寒すぎることが要因の一つとしてあげられるみたいですね。気温が低いことによって基本的に栄養素が乏しく、そもそも汚れないと。

他にもカイメンなどの体内で浄化してくれる生物もいるためにこんなに透き通っているんですね。

ただ調べてみたところ、日本にある摩周湖も相当な透明度の湖でした。なんと28mもの深さまで見えるんだとか。知らないだけで、意外にも近くに美しいものがあるんですね。

ロシアまで行くのはハードルが高いですけど、日本だったらまだ行きやすいです。

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それでも行ってみたい!バイカル湖への行き方

バイカル湖はとても大きいですから、一言に行くとってもいろいろな場所がありますよね。ですが一般的に行くと言った場合、バイカル湖畔にあるリストビャンカ村に行くということがほとんどだそうです。

とは言え、まずはロシアに行かねば!ということでどこへ向かうかと言うとイルクーツクという町へ飛行機で行きます。

そして、そこからリストビャンカは80キロも離れていますが、シャトルバスが出ているらしいので、それに乗っていくのが一番安心確実でしょう。

ですので、行くこと自体はそこまで難しくはないように見えます。

・・・と思ったのですが、飛行機でイルクーツクまで行くのがけっこう大変そうでした。丸一日以上かけて、韓国のインチョン空港で乗り換えも当然していかなければいけないみたいです。

こうなると1週間以上しっかりと休みをとる必要もありますから、気軽に行けない分ハードルは少々高い感じはしますが、世界一の透明度の世界を簡単に見れたらありがたみがないですからね。

その分燃えるというものです!そのような苦難とともに、一度是非行ってみたいですよね。

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