鳥インフルエンザで卵は大丈夫?ペットへの感染は?予防と対策

      2017/03/21

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現在は落ち着いているみたいですが、最近では毎年ニュースになる出来事の一つに鳥インフルエンザの流行があります。日本国内の養鶏場で発生したり、野鳥が感染しているのが発見されたりしますよね。

養鶏場で発生しても、野生で発生しても、どちらにしても1羽が感染すればその近くには別の鳥たちがいっぱいいるのであっという間に大量感染してしまいます。

さらにこの鳥インフルエンザは人間へ感染すること極まれにあるため、「鳥」インフルエンザだからと言って鳥にしか感染しないと安心できるウイルスでもないので注意が必要ですよ。

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流行した後に売っている卵や鶏肉は食べられる?人への感染が心配

鳥インフルエンザウイルスのニュースがテレビで放送されると、ここで一つ疑問が生まれますよね?

「今日スーパーで買った卵や鶏肉は大丈夫なの?」と。

だってインフルエンザにかかったニワトリが産んだ卵が、時間差で今日のスーパーの卵売場やお肉コーナーに並んでいたかもしれないのですから。

普通に考えたらリスクしかありませんよね。食べないに越したことはない気がします。

しかし、そのような心配はしなくてもいいそうです。というのも、鳥インフルエンザの人間への感染は、感染している鳥に直接接触をした場合にしか感染しないそうで、それもかなりの低確率だそう。

そんなわけですから、卵や鶏肉を食べて感染したという報告はまだ一度もないので安心してもいいそうです。

ただ、今のところは食事による感染が運よくないだけかもしれないので、100パーセント安心かと言われるとうーんという感じがするのですがどうなのでしょうか。

とりあえず気を付けることの優先順位としては、感染の恐れのある鳥との接触を避けることですね。

ペットで飼ってる鳥が感染しないための予防と対策は?

ペットの鳥が感染するとすれば、それはウイルスを持っている他の鳥(主に野鳥)との接触、またはウイルスを含む糞などから感染します。

ですので、インコなどの基本的に家の中で飼っている鳥に関しては、特段神経質になることはありません。あるとすれば、帰宅後は触る前に手洗いうがいをしっかりして、病原体がいない状態を作ることですね。あとはいつも通り清潔な環境下で飼育してあげてください。

気を付けなければいけないのが、家の外のゲージだったり鳥小屋で飼っている場合です。

このパターンで怖いのが、なんといっても野鳥との接触です。野鳥が入ってこれてしまうような小さな穴などがあると大変危険ですし、入ってこれなくてもゲージや網越しに喧嘩して接触するだけでも危険です。ですので、流行期間だけはできるだけ室内で飼うことがベストになります。

とはいえ、物理的に家の中が不可能なこともあるでしょうから、その場合はできるだけ野鳥との接触がないように心がけましょう。

この場合もう一つ気を付けることとして、野鳥の糞などが飲み水に入ったりしないかなどにも注意を払ってあげることが必要ですね。ウイルスで汚染されないように、しっかりと綺麗な水に取り替えてあげて下さい。

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鳥以外のペット、犬や猫などへの感染は?

基本的には鳥にのみ害のあるウイルスなのですが、最初に書いたように人間にもまれに感染する恐れのあるものです。

ですので、犬や猫だからといって感染しないとは言い切れないのが現実でしょうか。ただ犬が野鳥と触れ合うことはまずないでしょうから心配はいらないと思います。

どちらかというと猫が心配に思いますがどうなのでしょう。猫って鳥を襲うイメージがあるので、ウイルスで弱っている野鳥を襲って感染などはあり得る話な気もしてしまいますね。

やっぱり流行っているときは家の中で、というのが一番安心ですかね。

それと手洗いうがいをして人間が家の中に持ち込まないようにすること。特にペットを飼われてる人は気を付けたいですね。

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