オカメインコってどんな鳥?人気の中型インコ

   

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このオカメインコ、鳥を扱っているペットショップにいくとたいていはいるんですがみなさんは知っていますか?

とはいったものの、名前だけではきっとわからないという人が多いと思います。

では、ほっぺたに丸くオレンジ色の化粧をした中型のインコといえば、ピンとくる人が少し増えるのではないでしょうか?

実際にはもちろん化粧をしているわけではないですけど、どうですか?

今回はこのオカメインコってどんな鳥なんだろう?ということに関しての話をしたいと思います。

オカメインコは体長30センチくらいの中型の鳥になります。

特徴は最初の方に書いたように、一部例外はありますが丸くオレンジ色をしたほっぺたですね。恥ずかしがってるみたいでとってもキュートです。

それと頭にぴょこっと羽が生えているのも特徴的で可愛いです。冠羽といって、これがあると実はオウムに分類されるんです。オカメ「インコ」なのに「オウム」って、なんだかおもしろいですね。

ところでこのオカメインコの「オカメ」の意味ってなんでしょうか。

オカメとは、「鼻が低く頬が丸く張り出した女性の顔」のことだそうです。「オタフク」といった方がわかりやすいかもしれませんね。

つまり、この鳥のほっぺたがオカメのように丸く特徴的だからオカメインコ、ということなんです。そのままですがやっぱり一番目立つ特徴なので、それに因んで名づけられたということなんですね。

このように、見た目の可愛さがペットとして人気が高い理由の一つです。

それともう一つ大きな理由があって、人によく慣れるからというのがあります。

特に小さいころから飼っている子なんかは飼い主にベタベタになります。

もともとさみしがりでかまってちゃんなところがあるので、一緒にいると愛くるしくてたまらない鳥なんですよねー。

いつも寄り添ってくれるので、信頼関係を築けばとてもばいいパートナーとなってくれます。

ただ一方で、臆病でいろんな刺激にとても敏感な鳥です。

急に、大きい音だったり地震だったり光ったりといったことが起きると、オカメパニックと呼ばれるパニック状態になってしまいます。

そんなときは、飼い主さんがすぐに近くにいって声をかけてあげてください。何もせずに放っておくと、飛び回って体をぶつけて骨折したりなどの重大な怪我を負ってしまうことになるので、この対処法は覚えていてくださいね。

大好きな飼い主さんがきてくれることで、オカメインコは心を落ち着かせることができますし、たったこれだけで全然違いますので。

今回は、ほっぺたと頭の羽が特徴的なオカメインコさんについてのお話でした。

オカメインコは体の色によって、ノーマル、ルチノー、パイド、ホワイトフェイスなどなど、いろんな種類がいてどれも可愛らしいので、ペットショップに行かれた時はぜひその可愛さを一度見てみてください。

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