ツバメの巣って食べられるの?中国の高級食材

   

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中華料理の高級食材といえばフカヒレなどがありますが、その中にツバメの巣もあります。

日本で見かけるツバメの巣は、見た感じ食べれなさそうですよね。なんか土色してるし美味しくなさそう・・・。

実際、泥とか枯草とかで作られているので食べられないでしょう。

日本のツバメとは種類の違う、アマツバメというツバメの巣が中華料理で使われるそうですよ。

でもどっちにしろ食べられるの?って感じですけど、色は白色で日本で見るものとは全然違います。

どうやらアマツバメは巣を自分の唾液のみで作るために食べることができるということ。

でも味はほとんどなく、食感は寒天のような感じらしいです。

そんなツバメの巣がなんで高級食材なのでしょうか。

理由は入手の困難さにあるみたいです。

このアナツバメ、海岸の崖の天敵が来ないような高い位置に巣を作るのだそうです。

そんなところに作られたら、もう採取するのに一苦労ですし、たくさん手に入るものでもありませんね。

それだけでなく、やはり汚れていたりするので下処理などの手間もかかりますし、さらに品質の良いものとなるともっと少なくなってしまいます。

そのようなことがあるために、値段が高い高級食材となっているのでしょう。

でも、高級食材と言われるだけあって、味がほとんどないにも関わらず栄養価は高いみたいですよ。特に美容にいいらしいので、女性の方は是非とも食べてみたい食材ですね。

私も一度食べてみたいです。

日本のツバメも泥の巣じゃなくて唾液だけで作ってくれていたらもっと手軽に食べられていたんですが、残念ですよね笑

話は変わりますがこのアマツバメ、崖に巣を作るということは、ヒナが巣から落ちたらひとたまりもありませんね。想像するだけでも怖いです。

日本でも巣からヒナが落ちてることはよくありますよね。

私の実家にも毎年ツバメが巣を作りに来ていたので、よく下にヒナが落ちていました。

運よく生きてて巣の下でピーピー鳴いてるのを見かけると、おばあちゃんが巣に戻してあげたりしていたんですけど、次の日また落ちてることもありました。

どうやら偶然巣から落ちることもあるんですけど、親ツバメがこの子は海を渡れないと判断すると、餌を他のヒナに回すために落としたりすることもあるそうなんです。

巣に戻してもまた落ちてた子はきっとそういうことだったんでしょうね、しょうがないことではありますが、自然界の厳しさが伝わってきます。

ちょっと暗めの話になってしまいましたね、すみません。

とまあ今回は中国の高級食材ツバメの巣に関してでした。

日本のツバメの巣を想像していた人にとっては割と驚きの事実だったのではないでしょうか。

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