海の鳥トビウオはどうして飛ぶのか?

   

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空を飛ぶ動物と言えば、基本的に鳥を思い浮かべますよね。

他には虫とかもいますが、やっぱり鳥というイメージが私は強いです。

そういった空を飛ぶ動物はみんな「羽」を持っていますが、海に住む魚「トビウオ」にも羽のようなヒレがあり空中を飛ぶことができます。

トビウオは飛ぶことができる、というのはけっこう知られていることだと思いますが、実際に飛んでいるのを見たことがある人は少ないのではないでしょうか。

飛ぶといっても空を鳥のように飛ぶのではなく、水面から3~5mの高さを数十秒間飛ぶといった感じです。

とはいえ、イルカみたいに水面から一瞬飛び出してバシャンと海にすぐ戻るわけではなく、実際に結構な高さの空中を飛んでいるわけですからすごいですよね。しかも泳ぐものだと思っている魚が飛ぶんですから。

でもなんでわざわざ空中に飛び出して飛ぶんだろうかと思いますよね。

トビウオの遊泳速度は50km/hほどだそうです。めっちゃ速いです。そんなに泳ぐの得意なんだったら飛ばなくても泳いだらいいじゃないですか。

しかしそれがどうやらダメみたいで、トビウオはマグロなどに狙われるそうなんです。

マグロの遊泳速度は80km/h、トビウオの速度を持ってしてもさすがに敵いません。ですので生きるための手段として飛ぶことを覚えたみたいですよ。

この飛ぶという奥義ですが、飛行速度は50~70km/hとかみたいです。

あれ・・・?結局マグロに勝てないのでは??

どうやら空中に飛び出すことでマグロなどの捕食者はトビウオを見失うようですね。

確かに水中から空中の獲物を追うのは難しいというか、よく見えなくなりそうですね。

鳥や虫以外で、自分の力で空中を飛ぶことのできる動物として、トビウオは数少ない個体なのではないでしょうか。

他にも「滑空」を「飛ぶ」に含めるなら、ムササビとかモモンガとかも空を飛べますね。

そういった動物たちも、羽とまではいかないですけど、空気を捉える皮膜などを持っていますね。

まあつまり、飛ぶ動物は飛ぶための何かを持っているということです。

ですが、「滑空する蛇」がいるらしいです笑

蛇って羽とか皮膜とか持ってないのにどうやって??と思いますが、体でうまいこと空気を捉えて飛ぶみたいです。

さすがに他の蛇と違って体が多少空気を捉えやすそうな形になってはいましたが、パッと見はただの蛇でしたねー。

これはけっこう衝撃だったので、みなさんも一度調べて映像見てみてください。なんだか感動しますよ笑

 

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