鳥目と言うけど、鳥は夜目が見えないの?

   

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夜になると明るいときに比べて目が見えにくくなる症状のことを鳥目って言いますよね。

いや、反射する光が減るんだから見えにくくなるのは当然だ!と言われればそうなのですが、一般にその鳥目と言われる症状(病気)を持っている人は目が暗いところに慣れることがなくあんまり見えないそうです。

医学的には夜盲症というらしいのですが、鳥目と言う方が私たちにはわかりやすいですね。

その鳥目の由来、おそらく誰もが知っていると思います。

鳥は夜になると目が見えなくなるからでしょ?

はい、そのとおり正解です。由来はそこです。

しかし、これまた周知の事実ですが、鳥は夜になると目が見えなくなるわけではありません。

昔の人は、夜になると鳥が空を飛んでいるのを全く見ないなあ、ということから勝手に、鳥は夜目が見えなくなると思い込んでこのように言われるようになったそうです。

まあ、たしかにあんまり飛んでるの見ませんよね。さすがに通常よりも暗い状態で小さな虫を捕まえるのとか絶対難しそうですから、そりゃあ夜飛ぼうと思わないでしょう。

私は昔から鳥目ということばを知っていた一方で、鳥は暗くても目が見えるということも知っていました。

というのも私は文鳥を飼っていたため、夜暗くした後でも文鳥さんがちゃんと手を認識して乗ることができていたからなんですよ。

さすがに暗くなったばかりだと、人間と同じで目が慣れておらず鳥も戸惑うんですが、少し時間をおけば大丈夫みたいでしたね。

何羽か文鳥さんを飼っていたんですが、その中に1羽だけ私にめちゃくちゃ懐いている子がいて、その子は電気を消しても一緒にいればそこまで怖がらない子でした。

ですのでよくその文鳥さんと寝ていたんですよ。私は普通に布団で寝て、文鳥さんは枕元や私の胸の上で寝るみたいなことをしてました。

そんなある日の朝、めちゃくちゃ後悔しました。

起きたら、鳥がいなくて羽が10枚ほど散らばっていたんです。

ああ、潰してしまったと・・・。

半泣きになりながらどこかに生きているんじゃないかと探していたら、尾羽が全部なくなっているその文鳥さんが布団の外にちょこんといました。よかった泣

結果、潰してはいなかったんですけど、尻尾を踏んづけてしまったんでしょうね。それで、鳥がもがいた拍子に尾羽が全部抜けてしまったと。

生きていたからよかったものの、その日からは深く反省して一緒に寝ることはやめました。当然ですね。

聞いた話によると、ペットの小鳥の死亡原因ランキングの1位は、圧死らしいです。

ですので、普通に考えたら当たり前の話ではあるんですが、一緒に寝るなんて危険なことはしないようにしてくださいね。

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