今年は酉年!鳥とは違う酉の意味は?

   

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2017年ももう3月に入りました。そんな今年は酉年ですね。

干支って、聞きなれた動物名なのに知っている漢字と違う書き方をする動物、多くないですか?申とか午とか。

そんな中に「酉」も入ってます。なんで「鳥」年じゃないの?と。

まあ、酉が意味するものが「ニワトリ」とのことなので、ただ単に「鳥」ではダメなんでしょうが、それにしても「とり」とは読めませんよねー。

これは十二支という数え方と、十二獣というものが組み合わさってできたものだそうで、いわゆる当て字というか、無理やりそう読んでいるのだとか。

十二支で10番目が「酉」、十二獣というもので10番目の動物が「鶏(とり)」だったために、じゃあ「酉」って書いて「とり」と読もうってなったみたいです。

おそらく「大和(やまと)」とか「漢(おとこ)」とかもいつからか誰かが当て字としてそう読み始めて定着していったのかなーって思います。だって知らないと絶対読めないですもんね。

そんな干支ですが、自分が何年に生まれたかって話にもよくなりますよね。あなたも○年?じゃあ私の一回り下なんだね、とかって会話をよく耳にします。

そんな大したことでもないし普段意識することもないんですけど、こういう場合に限っては親近感がわいて妙に盛り上がったりするので一つの話のタネですね。

そんな私は申年なのですが、小学生のころは干支がどういうものかがよくわかっていませんでした。

で、私には2つ年下の弟がいるんですけど、2つ下なので当然弟は戌年だったんですね。当時の私はこれがどうしても気に入らなかったんですよ。

意味が分からないですよね?

どういうことかって言うと、ただ単に「いぬ」の方がかっこよくて、「さる」はなんかかっこ悪いから嫌だったんですよ。

はい、意味わかんないと思います。でも当時の私にとっては大問題でした笑

だから私は「申年」だって言われても、「違う、戌年だ!」って言ってました。干支がなんなのか分かってなかったので、かっこいいと思ってる干支にすり替えようとしてました。

とまあ、そんなかわいらしい小学生をやってましたね。意味は分かんないですけど、今でも気持ちは理解できます。

でも、現在では鳥が大好きになってしまったので、当時の私の気持ちを思い出すならば、私の生まれた年の干支が「酉」だったらよかったのになあと思います。

やっぱり鳥好きで干支が酉ってのは話のタネとして面白いですし、損はないですからね。

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