鳥って立ったまま寝るけど足疲れないの?

      2017/03/02

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鳥って寝るとき人間のように寝転がっては寝ません。木に止まったまま寝ます。

テレビとかで見たことありませんか?

あれって私たち人間からするととても不思議ですよね、いろいろと。

だって人間って立ったまま寝られないじゃないですか。

一瞬寝ることはたしかにあります、電車の中で立ったままみたいな。

でもすぐにバランス崩して反射的に起きてしまいます。ただでさえ座ったまま寝てもバランス崩しますし。

他にも足の筋肉凝ったりしないの?とか、ちゃんと熟睡できてるの?とか、横のなればいいのに、とか。いろいろ心配になってしまいますよね。

でもよくよく考えてみると、私たちは寝る時に寝転がるから、寝るのは横になるのが当たり前だ、という先入観を持ってしまっているだけなのかもしれません。

他の生き物でいうと、例えば魚も横になって寝ませんし、目を閉じられないから目を開けたまま寝るって有名な話ですよね。

魚こそ鳥よりもちゃんと熟睡できてる??って話です、目を開けたまま寝るなんて信じられませんよね笑

さらにマグロなんて、それに加えて寝ている時も泳ぎ続けないと窒息死してしまうんですからもうわけがわかりません。正直、寝るのって休むことのはずなのに、休んでないじゃんと思います笑

ところで私たちが思う睡眠って、活動の疲れを取り除くための休息っていう認識ありません?

私は完全にそう考えてしまっていましたし、やっぱり今でもそういう風に思ってしまいます。

ですので不思議に感じてしまいますが、それこそが人間を基準に考えたために起こる誤解なんでしょうねー。

心配になりますけど、おそらくそれぞれの生き物にとって最適な睡眠方法をとっているのでなんの問題もないんでしょう。

鳥にとって立って寝ることは、人間が横になって寝るのと全く同じことという。ぐっすり眠れて、疲れも取れて、足も別に疲れないよ、と。

いろいろ生物学的な説明はつくとは思うんですけど、まあ鳥にとっては普通のことなんだよと理解すると多少すっきりするかもしれませんね。

ちなみに余談なんですけど、手をパーにした状態から小指だけを曲げようとするとどうなりますか?

おそらく多くの人は薬指も一緒に曲がったと思います。

それと同じで、鳥も足を曲げる(人間で言うとしゃがんだ感じ)と、足の指も連動して曲がるように体の構造的になっているんですって。

だから木に止まって寝る時、勝手に枝をガシッと掴んでくれるから安定して寝ることができるんですね。

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